東海道沿線で育った私は、近所の踏切へ頻繁に出かけていた。
そんな中、早朝に一番でやってくるブルートレインが寝台急行銀河であった。
当時、東海道線のブルートレインは14系か24系であったが、銀河だけは20系である。
ホームベース型の大きな銀河のテールサイン、そして丸みの帯びた最後尾はとても印象的だった。
あれから二十数年、車輌は14系・24系と移り変わり、とうとう引退の時がやってきてしまった。
最終日、A寝台の切符をとることができ、大阪までの小旅行に行って来た。
残り少ないプルマン式の寝台に乗り、各駅で盛大なる別れの歓声を浴びながら東海道を下った。
途中、米原駅で貨物列車との通過待ち合わせで行われた運転士さんへの花束贈呈、
車内放送で車掌さんからの別れと感謝の挨拶、非常に感情がこもっており、感動した。
数々の思いを乗せた列車は、あっという間に終着駅、大阪に到着した。
ありがとう、銀河。
さようなら、銀河。

今晩は、マニーです。
最終の銀河取れたのですか…僕の方は1年ほど前の上り利用が最後だったです。
その前にも下りを利用しましたが、双方ともB寝台。開放Aは利用せずに終わってしまいました。
ある程度の利用客はあったので、出来れば残って欲しかったのですけどねえ…
富士/はやぶさも来年までの命のようですし、東海道筋からブルトレが消える日が本当に来るとは寂しい限りです。
それにしても、下の「ゆとり」といい、自分達の知っている「東海道線」がほぼ過去になったことを感じますね。
色は変わりましたが185系「踊り子」が最後の砦と言えるでしょうか。これとて、自分的には153系を追い出した「新車」の印象が強かったですが。
弥勒寺前踏切(ここも無くなりましたね)で撮っていた頃が懐かしいです。
マニーさん、コメントありがとうございます。
実はブルトレに初めて乗りました、列車の旅っていいですね。
時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、来年で全てのブルトレが無くなるのは、やはり寂しいものです。
おっしゃる通り、我々の「東海道線」は185系が最後になりますね。
マニーさんと出会った、今は無き「弥勒寺踏切」が懐かしいです。