3月15日、磐越西線の貨物輸送にピリオドが打たれた。
10年前、鉄道趣味に復活したのも風光明媚な磐西を走る赤い機関車の撮影に始まったと言っても過言ではない。
気が付くと会津地方の天気を気にして、機会がある度に撮影に出かけたものだ。
霧に包まれることが多い早朝の沿線は、天気が良い予報でも期待に裏切られることが多い。
そのような中で晴天+三ツ目の745号機が走った日には友人と共に驚喜して追いかけたときもあった。
近年は運転時刻が変わって撮影可能な時間が限られたり、平日の限られた時の運転ということもあり、めっきり撮影頻度が減ったが、やはり魅力多い同線であった。
最後の雄姿を見届けに行くことができなかったことに後悔している。
写真は昨年DD53が運転された日の磐西貨物列車です。
この日が私にとって最後の撮影となった。
惜別、磐西貨物列車。

